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株安だけど追加投資しない理由について

ここ一週間ほど世界各地で株安傾向のようですが、インデックス投資家界隈は台風前夜の小学生のようにワクテカした人とか、大仏建立の話で盛り上がったりですとか、おおよそいつもと変わらない平和なタイムラインが流れています。

臨時で資金を投入する人も多いようで、かくいう私も「積立休憩していた7か月分(28万)くらいは突っ込んでもいいかな……?」という考えも浮かんできたのですが、下記の理由によりやめました。

1 非リスク資産の金額の妥当性

投資されている方は、生活防衛資金、学費用積立など、基本的に「触ってはいけない」お金をあらかじめ確保されている場合が多いかと思います。また、用途を考えていなくとも、ある程度「これくらいの割合を投資にまわすのが妥当だろう」という考えに基づいて非リスク資産を確保している方も多いでしょう。
株価が下がってリスク資産の割合が低くなったからといって、常日頃妥当な金額であると考えていた非リスク資産を崩して慣れないタイミング投資をするのは避けたいところです。

2 管理するものが増えるのが嫌

普段のコツコツ投資には金額指定で買えるインデックスファンドが好みなのですが、大荒れのこの相場では約定までのタイムラグが気になることですし、ある程度まとまった金額を入れることになりますので、ETFのほうがスポット買いするのに向いているのではないかと思いました。具体的な投資先としては、カブドットコム証券の口座もあることですし、フリーETFの【1550】MAXIS海外株式と【1348】MAXISトピックス上場投信あたりが考えられます。
2011年に積み立て開始以来ずっとインデックスファンドしか買ってこなかったので、ETFを買えば単純に各資産クラスに1本ずつ管理するものが増えることになります。できるだけシンプルにいきたいという好みから外れることになります。手持ちのファンドですら売り払って1本化したい欲求があるのに、増やしてどうするんよ、ということで。

3 あらかじめ決めていないルールを都合よく作らない

株価が急変したときのルールをあらかじめ決めている方も多いかと思います。
「非リスク資産・リスク資産の割合を5:5に保つ」
「投資可能な金額の2割を待機資金とし、株価が20%下がった時点で投入する」
などなど。
かくいう私は「年1回年末にリバランス」しかルールを設定していないので、スポット買いすると勝手に「今回だけは特別!」と都合のよいルールを作ることになってしまいます。ダイエットでも「今日は職場の飲み会だから仕方なく」「がんばったご褒美にケーキを買う」などの、自分への言い訳がデブのもとですよね……(耳が痛い)
「職場の飲み会は行くけどどうでもいい集まりは断る」「自分では買わない、いただきものはありがたくいただく」「週末に1つだけプリンを食べてもいい」などあらかじめルールを決めてきちんと守ることで、節操のないカロリー摂取が防げます。
投資においても同じことで、あらかじめ決められたルールに則って行動することが大事であって、株価が急変したときに今までなかったルールを都合よく(大抵もっともらしく言い訳してしまうのですが)作ってしまうのは、「もしかして儲かるかもしれない○万円」を捨ててでも避けたほうがいいことではないでしょうか。


ざっくりまとめると「自分の決めたルールに従って行動すること、ルールになければやめとけ」ということですかね。
世間が動揺しているときこそ、初心に帰って考えるようにしたいです。
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